アップル、グーグル、スタンフォード… 世界の超一流エリートたちの共通点とは!? – ダ・ヴィンチニュース

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『世界のエリートが実践している 目のつけどころ ものの考え方』(相沢秀希/キノブックス)

 アップル、グーグル、スタンフォード…。どれも、世界に名高いエリートたちの集団だ。これらの集団が生み出したものは、世界中に計り知れない程の影響を与えている。

 いったい、このような世界の超一流のエリートたちは、普段、何に目を付け、どのように考えているのだろうか? 『世界のエリートが実践している 目のつけどころ ものの考え方』(相沢秀希/キノブックス)は、そんな世界的エリートと一緒に仕事をしてきた著者・相沢秀希氏が、彼ら彼女らの共通点など、その真髄を「カリキュラム化したテキスト」だ。

 ここでは、その内容の一部をご紹介しよう。

■自分自身をブランディングし、「自分の値段」を意識

 アップル社は、殆ど値引きをしないことで知られているが、なぜ、このような強気の値付けが出来るのだろうか? それは、常にマーケットに新しいイノベーションを打ち出すことで、”アップル”というブランドを確立しているから。マーケットにまだ存在せず、他に比較対象が無いものを提供しているから、その結果としてブランドが確立し、値付けにおいて強気になれる。

 これと同じように、会社だけでなく人間も、自分自身をブランディングしていくことが重要だ。「自分にしか出来ないことは何か? 自分だからこそ出来ることは何か?」と考え、それぞれがそれぞれのブランドを形成していく。そしてこれこそが、要らぬ値引きをせずにすむ「自分の値段」へと繋がっていくのだ。

■常に先回りして「想定」しておく

 たとえば、パーティなど大勢の人が集まる場で、突然マイクを渡され、「一言お願いします」などと話を振られた時に、慌てふためいて「当たるとは思っていなくて…」と答えるか、「待ってました!」とばかりに答えるか。これによって相手に与える印象は大きく変わってくる。

 別に話が面白かろうが面白くなかろうが、はっきり言ってそれは大きな問題ではないのだ。それよりも大切なのは、答える際のマインドだ。おどおどして萎縮するのか、堂々とした態度で臨むのか、この違いが重要だ。

 では、どうしたら、堂々とした態度で臨めるのだろうか? それは、常に先回りして「想定」し、ある程度の心構えをしておくことだ。つまり、この場合だと、「マイクを渡されるかもしれない」と「想定」しておき、そこから先回りし、準備しておくことが大切だ。

 もし、パーティで突然発言を求められたら、躊躇せずに、「やっと私のところに来ましたか」と大きな声で言ってみよう。するとその場の流れは、確実にあなたのものになるはずだ。
そしてそれが、あなたをまた一歩成功へと近づけることだろう。

■「定年の無い人生」を生きている

 これまで出会った超一流のエリートたちは、誰もが引退後の姿を想像できなかった。それはなぜか? 借り物ではない自分の情熱や好奇心が生き方の軸になっているから。そのため「定年」や「引退」という発想自体が浮かんでこないのだ。

 そもそも、定年退職というのは、他の人が決めたルール。つまりこれは、「人の尺度」で生きるか、「自分の尺度」で生きるかの違いでもあるのだ。

 本書には、ここでは触れることの出来なかったまだまだ多くの「真髄」が書かれている。この本に触発され、日本発、世界的エリートが生まれることを願うばかりだ。

文=kisanuki






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