関電システムソリューションズ 代表取締役社長 山元康裕 社会インフラを支えてきた高い信頼性を外販へ

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2017/02/21 09:03

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[週刊BCN 2017年02月13日付 Vol.1665 掲載]

 2016年4月、電力小売全面自由化がスタートした。多くの企業が電力事業への新規参入を検討し、大いに盛り上がったが、そこは高い信頼性が求められる社会インフラ。自由化されたとはいえ、参入のハードルは高い。そこで、多くの企業が頼ったのが、関電システムソリューションズだ。関西電力グループのIT企業だが、ここ数年はコンサルティング部隊を設置し、業務コンサルティングに注力。電力自由化によって、活躍の場を広げた。また、電力系IT企業として唯一、電力小売事業者向けソリューション「NISHIKI」を提供。関電システムソリューションズが目指す「フルサポート」にとって、大きな一歩となった。

  • 取材/畔上文昭  写真/川嶋久人



プロフィール

山元 康裕(やまもと やすひろ)

 1956年、兵庫県生まれ。80年、大阪大学大学院工学研究科電気工学専攻修士課程修了。同年、関西電力に入社。電力システム室架空送電課長、グループ企業のケイ・オプティコムの法人営業部長、関西電力の電力システム技術センター所長などを経て、2012年、執行役員京都支店長に就任。15年6月、関電システムソリューションズの代表取締役社長に就任。

電力自由化の本番はこれから

――電力自由化がスタートする10か月まえに社長に就任されました。これまでを振り返っての感想をお聞かせください。

 大変でしたね(笑)。大変なときに就任したなというのが実感です。電力自由化の直前ですから、関西電力向けで多くの案件を抱えているし、NISHIKIもありましたから。 …








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