天才はこうやって育つ。Appleが認めた高校生プログラマーの日常(BuzzFeed Japan)

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Appleが年に一度アメリカで開く開発者向けのイベントWWDCにスカラシップとして招かれた高校生がいる。佐々木雄司さん。関西学院高校に通う17歳だ。「ただ、WWDCに参加するだけではつまらないので、雑誌に寄稿しようと思って編集部に打診しました」と落ち着いて話す。もし、自分が同じ高校生ならば、ただただ舞い上がってしまうだろう。その様は社会人のようだ。どうすればこんな風に育つのか?【BuzzFeed Japan / 嘉島唯】

小学生の時、Adobeのソフトみたいなものを作ってみたいと思った

記者:何歳からプログラミングをはじめたんでしょうか?

佐々木さん:小学3年生ぐらいのときからウェブサイトを作ってました。その延長線上でパソコン上で動くものを作りたいと思って、プログラミングをはじめました。最初に何を作ったかは覚えていないですけど、市販のソフトみたいなものを作ってみたかったのを覚えています。

記者:市販のソフト。

佐々木さん:Adobeの画像編集ソフトを真似て自分で作ってみたりしてました。写真が好きだったので。それが、小学校の5、6年生のときぐらいです。

記者:早いですね。ゲームで遊んだりはしなかったんですか?

佐々木さん:僕は独学でしたけれど、今だとプログラミングの塾があるので、小学生から始めている子も普通にいるかなと。自分の場合は、外に出るのがあまり好きじゃなくて。最近は勉強のためにゲームもしますけど、小学生の時はゲームもあまりしませんでした。

家の中で何か作っているのがとにかく楽しかった。外出するときも「どうすれば、ソフトがうまく動くだろう」と頭の中で考えて、そこで浮かんだアイディアを元に家で作業してました。

記者:プログラミングを始めたのは誰かから影響を受けたのですか?

佐々木さん:いえ。父は開発とは関係ない職につく会社員で母は専業主婦なので、家にあったPCを触っているうちに、自然とソフトを作ってみたいと思った感じです。

昔、母は銀行でプログラムやってたらしいんですけど、Windowsのスタートボタンの場所もわからないくらいです。「どのボタン押したらネット開くの?」って聞いてきますね(笑)。多分、両親ともに自分が何をやっているのか理解はしてないと思います。

記者:ゼロから一人で始めるって大変だと思うのですが、どうやって勉強したのでしょう?

佐々木さん:プログラミングの入門書というよりも、オライリーの本で文法をきっちり見るような勉強をしていました。その後は、都度調べていって身につきました。Swift(Appleの開発言語)は、更新が早すぎて本に頼っていられないですし。






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