清宮の理念を受け継ぐ新生・早稲田実 – スポーツナビ

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常に世間をにぎわせていたスーパースター清宮幸太郎(写真右)のあとを受け継いで早稲田実の主将となった野村(左)

常に世間をにぎわせていたスーパースター清宮幸太郎(写真右)のあとを受け継いで早稲田実の主将となった野村(左)【写真は共同】

 清宮幸太郎がいない……。2年間、スーパースターありきの早稲田実がいわば、普通の高校の野球部に戻って、新しいスタートを切った。東京都秋季大会1次予選。10日、初戦の強豪都立の小山台に8対1とコールド発進して、16日の日大鶴ケ丘戦にも10対4と勝って、本大会出場を決めた。

直球にスピード増したエース・雪山

 2試合とも先発は雪山幹太(2年)。旧チームの夏前から投手に転向して、夏の西東京大会も6試合すべてのゲームに先発。名門のエースとして安定した投球内容で経験を積んだ。雪山は「8月は走ったりして下半身にパワーがついたからかな」とストレートも若干スピードを増した印象だ。「一つ一つの変化球の精度を上げるようにしている」という。

 小山台には6回1失点だったが、日大鶴ケ丘には4回3失点。ストレートが高めに浮いたところで2ランを浴びるなど早めの交代になった。両方の試合にリリーフした伊藤大征(1年)はボールに勢いがあり、役目を果たした。投手陣は「雪山と伊藤の2人が秋の中心」と和泉実監督。他にも赤嶺大哉(2年)、池田徹(2年)と経験者が控える。

指揮官がポイントに挙げる3番・野村

 一方の攻撃陣は、日大鶴ケ丘戦、相手先発のストレートに4回2死まで一人のランナーも出せない。4回裏、3点を先制され、その次の5回表は3者凡退で前半の展開は重かった。

 しかし……。



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