アクセル、NEDOの公募事業「IoT推進のための横断技術開発プロジェクト」に参画 – CNET Japan

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~東京大学・大阪大学・イーソル株式会社との共同研究開発プロジェクトを推進~

 株式会社アクセル(本社:東京都千代⽥区、代表者:松浦一教 以下「アクセル」)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」)が公募した事業「IoT推進のための横断技術開発プロジェクト」(以下「本事業」)において、研究開発テーマ「ドメイン特化型IoTプラットフォームの研究開発」(以下「本テーマ」)として採択され、東京大学・大阪大学・イーソル株式会社と共同で研究開発を推進していくこととなりましたので、お知らせいたします。

 本事業は、NEDOが、我が国発で独創的な製品・サービス等を可能とする革新的な次世代IoT基盤技術(実世界にある多様なデータをセンサネットワーク等で収集し、サイバー空間で大規模データ解析・処理等を行い、現実世界を制御する技術)を開発・強化し、産業・社会の変革と効率化の実現を目的として、公募したものです。
 IoT関連製品サービスはPCやスマートフォンに匹敵する市場規模になることが期待されていますが、想定される応用市場(次世代モビリティ・監視・ロボット・ドローン・介護・農業等)において広く普及可能な水準で実現するには、性能とコストの両面で課題があると考えられます。
 これに対し、東京大学 加藤真平准教授 陣頭指揮のもと、東京大学 加藤研究室・大阪大学 潮研究室(安積チーム)・イーソル株式会社との共同研究開発として、幅広い応用市場で省電力化・高速化・低コスト化の要求を同時に満たすことが可能なドメイン特化型IoTプラットフォームを実現すべく応募し、NEDOに採択されました。

 アクセルでは、次世代モビリティや監視といった自律系のIoT関連サービスを最初のターゲットとして、メニーコアやアクセラレータなどを組み合わせたドメイン特化型ヘテロジニアスSoCの研究開発を主に担当し、本テーマの事業化を推進してまいります。

プロジェクトの概要図
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【NEDOのニュースリリース】
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【東京大学 加藤研究室の概要】
 東京大学 加藤研究室では、次世代コンピューティングプラットフォームに関する研究を行っています。特にメニーコア対応オペレーティングシステム、自動運転AI向けのスーパーコンピューティング基盤、高速3次元空間処理を中心とした研究プロジェクトを進めています。オペレーティングシステムに関する研究実績では世界トップを誇り、研究成果のひとつである自動運転用オープンソースソフトウェア「Autoware」は国内外でも広く利用されています。
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【大阪大学 潮研究室(安積チーム)の概要】
 大阪大学 潮研究室(安積チーム)では、組込みシステム向けのシステムソフトウェア(オペレーティングシステム・ミドルウェア等)やリアルタイムシステムに関する研究を行っています。最近では、自動運転向けのシステムソフトウェア、ロボット向けの分散技術、並列処理(マルチ・メニーコア)の研究を行っています。研究成果はTOPPERSプロジェクト、組込みマルチコアコンソーシアム、アーバンドライブWG等を通じて発信しています。
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【イーソル株式会社の概要】
 イーソルは、革新的なコンピュータテクノロジーで豊かなIoT社会を創造する、1975年創業のリーディング企業です。リアルタイムOS技術を核とするソフトウェアプラットフォーム製品とプロフェッショナルサービスは、厳しい品質基準が求められる車載システムを筆頭に、FA、人工衛星、デジタル家電を含むあらゆる分野で、世界中で採用されています。最先端の自社製品の研究・開発や、主要メーカーや大学機関との共同研究に加え、AUTOSAR、マルチ・メニーコア技術の標準化活動を積極的に進めています。
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【株式会社アクセルの概要】
 アクセルは、グラフィックス&サウンド LSI、圧縮伸長技術の研究開発を強みとするファブレス半導体メーカーです。特に独自開発の画像圧縮技術を付加価値としたグラフィックス LSI 製品は、高度なグラフィックス性能が求められるパチンコ・パチスロ機市場で圧倒的なシェアを誇っています。また、同市場で培った技術・ノウハウを生かして、⼀般組み込み機器市場に向けた LSI 製品やソフトウェア IP、ミドルウェア製品等の開発にも注力しています。
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■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社アクセル(リンク
IR・広報チーム 電話 03-5298-1670 E-mail kouhou@axell.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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