米GE IoT技術で病院支援事業 日本で本格開始へ | NHKニュース – NHK

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アメリカの大手メーカーで医療機器も製造しているGE=ゼネラルエレクトリックは、あらゆるモノをネットワークでつなげる「IoT」の技術を使って、病院の医療サービスの質を高めたり、業務を効率化したりする事業を日本で本格的に始めることになりました。

発表によりますと、GEは、製品や機器などあらゆるモノをネットワークでつなぐ「IoT」を活用した病院向けの事業を、日本で本格的に始めます。

10日は、GEのサービスを先行的に導入している大阪の病院の事例が紹介され、体の内部の断面を撮影するCTの稼働データをサーバーに送って解析することで、CTが故障する時期を予測して、トラブルを未然に防いだり、患者の予約システムと連動させて、待ち時間が長くならないように、予約を分散させたりしているということです。

GEは今後、持ち運びできる医療機器にセンサーをつけたり、医療スタッフに通信機器を持たせたりして、動きをデータ化し、より効率的な配置を病院に提案するなどのサービスも行っていくということです。

この事業を行う「GEヘルスケア・ジャパン」の多田荘一郎社長は「医療現場では人手不足が深刻化していて、機器の販売台数を伸ばす事業モデルから、IoTでサービスの質を高めるモデルに移り変わりつつある。医療スタッフが診断により時間をかけられるような仕組みを提供していきたい」と話しています。






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