Tissot、帝政ロシア時代の末期に一斉を風靡したバナナ・ウォッチを忠実なデザインで復刻

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100年の歴史刻む「Tissot Heritage Banana Centenary Edition」

2017年06月19日 10時00分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

「Tissot Heritage Banana Centenary Edition」

 Tissot(ティソ)は100年前に誕生した「バナナ・ウォッチ」デザインを復活させた新コレクション「Tissot Heritage Banana Centenary Edition」を発表。9月の発売を予定している。

 手首に沿った湾曲したケースに縦長の文字盤、デフォルメされた数字インデックスが放射状に伸びるバナナ・ウォッチは、Tissotが1916年にデザインし、宮廷貴族に愛されるなど一世を風靡したものの、翌年にはロシア革命が勃発してバナナ・ウォッチも製造を終了したという伝説のモデル。

左のステンレススチールモデルは4万6440円。中央はステンレススチールにイエローPVDで5万8320円、右の2モデルはステンレススチールにローズゴールドPVDで5万8320円

 1995年に復刻され、その後もリニューアルデザインされつつ限定モデルとして発売されていたが、この度100年を記念してこれまでの復刻モデル以上にオリジナルに近いデザインとして販売される。ムーブメントはクォーツ、ステンレススチールのケースは幅27×縦49mmで3気圧防水。レザーストラップはバタフライクラスプ式で、アリゲーターレザーまたはレザー。5モデルが用意され、価格は4万6440円〜5万8320円。


日本限定モデルは「T117.509.16.032.01」、文字盤に黒い数字インデックス、黒のアリゲーターストラップ、価格は4万8600円

訂正とお詫び:初出時、一部表記に誤りがございましたので、訂正いたしました。(2017年6月19日)

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