強毒「ヒアリ」新たに100匹発見 女王アリや卵は確認されず

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産経新聞

 神戸・ポートアイランドにある神戸港のコンテナヤードで、強い毒を持つ南米原産のアリ「ヒアリ」が新たに約100匹見つかった問題で、神戸市や環境省によると、確認された約100匹を殺虫剤で駆除したところ、卵や産卵能力をもつ女王アリなどは見つからなかったという。18日に対策本部を設置した神戸市は、付近住民に注意を促すチラシを配布するなど警戒態勢を強めている。

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神戸港のコンテナヤードで発見された強い毒を持つ南米原産の「ヒアリ」(環境省提供)


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強い毒を持つ「ヒアリ」が見つかったポートアイランドにある神戸港のコンテナヤード(手前)=18日午後1時45分、神戸市中央区(本社ヘリから、恵守乾撮影)

 住宅街への影響については、新たにヒアリが見つかったコンテナヤードとは約2キロの距離があるため、神戸市は現時点で「安全は確保されている」と説明。ただ、「万が一のため、徹底駆除する」としている。また、コンテナヤードでは女王アリがいる巣ができる可能性は低いとしている。




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