空間ファイルを直接利用!マッピング機能を強化した「Tableau 10.2」リリース

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ESRI シェープファイル、KML、GeoJSON、MapInfoのファイルタイプにも接続可能

2017年03月07日 14時24分更新

文● 田沢/ASCII

 Tableau Softwareは3月6日、Tableau 10.2をリリースした。同バージョンのマッピング機能では、カスタムの地理空間分析で空間ファイルを直接Tableauから利用できるようになった。空間ファイルがサポートされ、国勢調査の境界線や天然資源といったカスタムの地理空間データをViz(ビジュアライゼーション)で利用できる。ESRI シェープファイル、KML、GeoJSON、MapInfoのファイルタイプにも接続可能。

 データベースの表をユニオンにすることも可能になった。SQL Server、MySQL、Oracle、Postgres、Redshift、HP Verticaデータベースの表から直接Tableau Desktop内でユニオンを作成できる。複雑な日付データは、自動で認識し1クリックで日付データの形式を統一できる。これにより、スクリプトや複雑な計算の必要が無くなるとしている。

 ウェブ作成機能が向上し、分析機能もあるトップレベルの新メニューを追加した。データの色や枠線の変更、リファレンスライン分布の編集、より多くのダッシュボードオプションもブラウザーから設定できるようになった。

 凡例では各メジャーごとに固有の凡例を作成し、Vizに複数のメジャーを表示する場合でも傾向をすぐ見出せるようになった。

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