空き家をサテライトオフィスにした鯖江市–人口増に転じ地方創生の成功例に

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 鯖江市は、空き家をサテライトオフィスとして活用する「お試しサテライトオフィス」を公開した。


鯖江市お試しサテライトオフィスの市街部オフィス

 総務省の平成28年度(2016年度)第2次補正予算「お試しサテライトオフィス」モデル事業の採択を受けて実施しているもので、2016年度と2017年度に採択された18自治体のなかでも、成功事例として注目を集めているという。

 お試しサテライトオフィスでは、デルがデスクトップPCの「Optiplex 7050SFF」、「同7050MT」、「同7040MNF」と、7
月14日に発売する予定の27型4Kモニター「U2718Q」のほか、43型4Kモニターの「P4317Q」は、24型モニター「P2417HZ」を貸与した。


デルが貸与したPCやモニター

 鯖江市では、2017年7月5日、6日の2日間、「鯖江市お試しサテライトオフィスモニターツアー」を開催。18社26人が参加した。

 鯖江市長の牧野百男氏は「これまでにも、東京、大阪で説明会を実施したが、今回のモニターツアーでは、実際にサテライトオフィスを見学してもらった。すでに5社程度から、本格的にサテライトオフィスを開設したいという意向があり、非常に良い感触を得ている。鯖江市の活性化にもつながると期待している」と語る。

 鯖江市お試しサテライトオフィスは、市内の中心部の空き家を利用した市街部オフィスと、中心部から離れた自然のなかにある山間部オフィスを用意。企業の要望にあわせて貸し出すことになる。





山間部オフィスを利用しているLIFULL Marketing Partners



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