re:Inventの展示会場でがんばる日本人たちを追ってみた

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クラウドの力を見せつけたAWS re:Invent 2016
第6回

ソラコムやスカイアーチ、トレジャーデータ、FlyDataなどが出展

2016年12月14日 07時00分更新

文● 大谷イビサ/TECH.ASCII.jp

AWS re:Inventには展示ブースも用意されており、今年はソラコムやスカイアーチ、mobingiなど日本企業もちらほら出展していた。また、トレジャーデータやFlyDataのような日本人スタートアップも現地出展。そんながんばる日本人たちを追ってみた。

ソラコム、スカイアーチ、mobingiなどが出展

 IoTプラットフォームを展開するソラコムは既報の通り、re:Inventにあわせて米国でのSORACOM Airの提供を開始。元AWSのメンバーでもあった玉川憲さんや安川健太さんは、今度はAWSのエコシステムを支えるパートナーとして、re:Inventへの凱旋を果たした。ブースではSORACOM対応のデバイス等をまとめて披露し、re:Inventに参加した日本人も数多く訪れていた。

多国籍チームでre:invent 2016に挑んだソラコムのチーム

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 クラウドインテグレーターであるスカイアーチネットワークスは、自慢のサバ缶のラスベガスバージョンを200缶ひっさげて出展。トランポリンの動作を検知するIoTのデモのほか、日本向けのマーケットプレイスの出店代行サービスなども紹介していた。

アイドル担当中山さんにサバ缶のラスベガスバージョンを紹介してもらった

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 コンテナ技術をベースに、クラウドアプリケーションのライフサイクルの自動化を実現するmobingi(モビンギ)も出店。旅の途中に寄った堀内康弘さんが「営業中」の赤ちょうちんをブースにつるさげ、AWSのコストを大幅に削減するスポットインスタンスの自動デプロイ機能をアピールしていた。

営業中のちょうちんが周りから浮いていたMobingiブースの堀内さん

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米国で起業した日本人スタートアップも出店

 米国で起業した日本人のスタートアップもがんばっている。データ分析のプラットフォームを提供するトレジャーデータは、CTOの太田一樹さんほか日米のスタッフでデジタルマーケティングにフォーカスしたブースを構えていた。11月には約2500万ドルの資金調達に成功し、約250の顧客から70兆件以上のデータを預かっているとのこと。

米国でのイベントが板についてきたトレジャーデータの面々

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 オンプレミスのRDBMSのデータをAmazon Redshiftなどにリアルタイムに同期させるサービスを展開するFlyDataは、創業者の藤川幸一さんなどがブースでサービスをアピール。Sansanやクラウドワークスなどの国内企業のほか、先日ユニリーバが10億ドルで買収したDollarshaveclubなどもユーザーの名前に連ねており、北米でのビジネスは堅調のようだ。

AWSのエコシステムで実績を上げつつあるFlyDataの面々

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 会場では、その他トレンドマイクロやkintoneを担いだサイボウズなどが出展。ノベルティやイベントなどをパワフルに展開する北米の事業者の中で気を吐いていた。海外展開する日本のクラウドサービス・製品はこれからも応援していきたい。



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