大量のデータをExcelで分析する──住中先生の「ビジネス極意」

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ビッグデータにも応用できるExcelデータ分析の基本 6

2014年05月23日 09時00分更新

文● 住中光夫/アスキー書籍編集部

 第1~5回では、売上データをExcelでピボットテーブルにし、さらにそれをグラフ化して、データの傾向や問題点を把握する手順を紹介しました。

 この第6回では、Excelの制限である、104万8576件を超えるデータをAccessなどのデータベースへ直接アクセスして、ピボットテーブルを作る方法を解説します。

 ここでは、KADOKAWA刊の『ビジネス極意シリーズ エクセルデータ分析のコツと手法』(住中光夫 著)から、Excelビジネスデータ分析の基本を全6回の連載形式で解説していきます。

Excelのシートは最大104万8576行

 Excelの1枚のシートで利用できる行数は104万8576行までです。データリスト形式の場合、見出しの頭1行を除くと、利用できる件数は104万8575件になります。

 たとえば、150万件などのデータは、Excelのシート上では利用できません。その場合、外部データベースに該当データを保存し、Excelのピボットテーブルから外部データベースを参照してデータを分析します。

利用できる件数を確認するためのフロー
104万8575件より多いデータでも、Excelのピボットテーブルから直接外部データベースにアクセスして分析できる
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