横河レンタ・リース、DDSの指紋認証を組み合わせたPCレンタルサービス

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2017/03/16 18:41

ニュース

 横河レンタ・リース(金川裕一社長)は3月15日、ディー・ディー・エス(DDS、三吉野健滋社長)のサブスクリプションライセンス認定販売パートナーとして、DDSが開発した認証ソフトウェアと指紋認証ユニットをパッケージ化、Windows PCのレンタルサービスとして提供を開始した。


 今回のレンタルサービスは、横河レンタ・リースとDSSがサービス提携し、複数のアカウントを登録管理する認証ソフトウェアと、それに連動する小型の指紋読み取りデバイス(USBタイプ)を横河レンタ・リースのレンタルPCとパッケージ化して、サブスクリプションモデルで提供するもの。IT機器レンタル業界としては、生体認証を組み合わせた月額課金(サブスクリプション)のPCレンタルサービスは初となる。

 指紋認証は、生体認証のなかでも最も普及が進む認証方式の一つで、サービスを導入することでユーザーはなりすましやパスワード流出による情報漏えいの防止を図ることができる。一度設定すれば、ID・パスワードの毎時入力が不要となり、指1本の指紋でログインし、すぐにリソースにアクセスすることができる。ユーザーにとっては、セキュリティと利便性を同時に実現できるメリットがある。このほか、個人情報保護法による技術的安全管理措置として、広く利用される二要素認証(生体認証+パスワードの二要素)にも対応。これによって高セキュリティ化を実現する。

 税別価格は、ノートPCの4年レンタル(機種:HPI 450 G2 Ci5/4G/500G/DVDマルチ)が月額2200円から、デスクトップPCの4年レンタル(機種:DELL Optiplex 3020 Ci3/4G/500G/DVDマルチ)が月額2000円から。初期費用は、インテグレーション作業料が2000円/台(ソフトウェアインストール)。同社では、年間で5000セットの販売を目標にしている。






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