アズジェント、モバイルを無線システムで安全に利用するサービス

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2017/03/16 18:30

ニュース

 アズジェント(杉本隆洋社長)は3月15日、コロネットサイバーセキュリティ(コロネット、本社・イスラエル)と契約し、モバイルデバイスをWi-Fiやセル(携帯電話)の基地局で安全に活用するためのサービスとして「セキュリティ・プラス ワイヤレスセキュリティサービス」(仮)を提供すると発表した。


 コロネットのソリューションは、携帯電話やノートPCなどのモバイルデバイスを無線システムで安全に利用するためのセキュリティプラットフォーム。あらかじめ定義されたセキュリティレベルをクリアしていないAPへのアクセスをブロック。接続後も通信の挙動を監視して、例えば、ARPテーブルが変更されるといった異常が発見された際にはすぐに接続をブロックする。

 また、コロネットでは、脅威分析要素を用いた独自AIアルゴリズムに基づいたグローバルなビッグデータとクライアントモバイルデバイスの両輪でAPをリアルタイムに分析しているため、新しく作成されたAPに対しても脅威の有無を確認することができる。さらに、Windows、Mac OS、Android、iOSにも対応しているため、すべての端末に対して同一のセキュリティレベルを保つことができる。

 アズジェントでは、コロネットのソリューションを5月から、MSSPサービスとして提供する。ユーザー企業に代わってセキュリティポリシーを設定し、運用管理を行う。これにより、ユーザーは組織のセキュリティポリシーを守った安全な無線通信を行うことが可能となる。価格はオープン。






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