小型VRグラス「カセット」の事業者向けカスタマイズの提供を開始

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3D Styleeを導入した東京建物がプロモーションで活用

2017年11月14日 06時00分更新

文● たかヰトモき/Mogura VR

 エフマイナーは、2017年9月から販売を開始した折りたたみ式VRグラス「カセット」事業者向けカスタマイズの提供を開始した。

 事業者向け提供の第1弾として、3D Styleeのユーザーである東京建物が開発に携わった新築オフィスビル「エンパイヤビル」の内覧会に活用されたとのこと。

折りたたみ式VRグラス「カセット」

 3D Styleeで制作されたエンパイヤビルの360度VRコンテンツは、スマートフォンでアプリなしで体験ができるようになっている。

 そのため内覧者がコンテンツとVRグラスを社内に持ち帰ることで、内覧に来られなかった意思決定者もVR内覧を体験でき、そのことによる検討につながると期待されている。

 今後もエフマイナーはクラウドソフト3D Styleeとカセットのプロモーションパッケージの展開と、業務効率化、成約率向上のツールとしてさまざまな事業者に提供していくとのこと。

 特に、2017年10月10日にローンチした、URLだけで複数のデバイスにてVRコンテンツをリアルタイム同期させることができる遠隔同機能と組みあわせて、VRをより多くの人々に届けていくとしている。

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