MOTEX、ラックとの協業でサイバー攻撃リモート解析サービスを提供

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2017/03/15 13:22

ニュース

 エムオーテックス(MOTEX、河之口達也社長)は3月14日、IT資産管理・情報漏えい対策ツール「LanScope Cat」のオプション機能「プロテクトキャット Powered by Cylance(プロテクトキャット)」のユーザーに対する付帯サービスとして、ラック(高梨輝彦社長)と協業し、サイバー攻撃リモート解析サービス「インシデント マネジメント サービス」を4月25日から提供すると発表した。サービスの税別価格は月額36万円(最低利用期間3か月)、年額384万円。


 MOTEXは2016年7月25日に、米Cylanceが開発したAIアンチウイルス「CylancePROTECT」をLanScope Catのオプション機能プロテクトキャットとして発売した。AI技術を活用することで未知のマルウェア検知率は99.7%、マルウェアを実行前に検知・隔離することができる。しかし、実際にマルウェアを隔離した場合に、その流入経路や影響範囲を調査・報告し、再発防止策を検討する工程はこれまでと変わらずユーザーの負担となっていた。

 今回の協業では、ラックがプロテクトキャットで検知したインシデントを、LanScope Catで収集した情報をもとに速やかに解析する。この協業サービスにより、これまで数か月かかっていた解析・報告業務を数日に短縮し、プロテクトキャットのユーザーの業務負荷を軽減するだけでなく、リスクに対する迅速な対応が可能となる。






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