IBM、AI用途で威力を発揮するPOWER9プロセッサーサーバーを発表

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x86サーバーの約4倍のパフォーマンスを実現

2017年12月06日 17時30分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

「Power System AC922」

 米IBMは12月5日(米時間)、POWER9プロセッサーを搭載した次世代のPower Systemsサーバー「Power System AC922」を発表した。x86サーバーと比較すると機械学習を4倍近く高速化できるという。

 Power System AC922には、PCI-Express 4.0、次世代のNVIDIA NVLink、OpenCAPIが搭載。これらの組み合わせにより、PCI-E 3.0ベースのx86システムに比べて9.5倍データ転送を高速化できたとしている。

「POWER9」 

 POWER9は世界で最も強力なスーパーコンピューターになると予測される米国エネルギー省の「Summit」および「Sierra」の中枢部で使用されるほか、Googleでも採用されている。POWER9ベースのサーバーにより、IBMではAIとコグニティブのワークロードを強力に推進、世界中の企業で活用できると期待している。

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