新たな4K・8K放送にも対応、スカパーJSATが4月に新アンテナの販売開始(ニュース)

Home » IT・インターネット » 新たな4K・8K放送にも対応、スカパーJSATが4月に新アンテナの販売開始(ニュース)
IT・インターネット コメントはまだありません

 スカパーJSATは2017年3月16日、BS・東経110度CSの4K・8K実用放送(2018年12月開始予定)を含む国内すべての衛星放送に対応する「4K・8K対応スカパー!マルチアンテナ」の販売を4月1日に開始すると発表した。

写真●4K・8K対応スカパー!マルチアンテナの外観

(出所:スカパーJSAT)

[画像のクリックで拡大表示]

 同アンテナはDXアンテナが製造する。価格は1万2000円(税込)で、家電量販店や通販サイトの「スカパー!ダイレクト」などを通じて販売する。

 現在のBS・東経110度CSでは「右旋円偏波」の電波が使われているが、2018年12月開始予定のBS・東経110度CSの4K・8K放送では新たに「左旋円偏波」の電波も使われる。従来のアンテナは左旋円偏波に対応していないため、この電波を使う4K・8K放送を視聴するためにはアンテナの交換が必要になる。

 今回販売開始する4K・8K対応スカパー!マルチアンテナは、右旋円偏波と左旋円偏波の両方に対応する。このため現行の衛星放送(BS・東経110度CS放送と東経124・128度CS放送)に加え、2018年12月以降のBS・東経110度CSの4K・8K放送も受信できる。

 スカパーJSATは、2018年12月以降に開始される4K・8K放送に対応した新アンテナを市場に投下し、スカパー!サービスの加入者増に向けて環境整備を進める。

[発表資料(PDF)へ]

コメントを残す