JISA、「JISA-DI調査」の結果を公表

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2017/04/28 16:17

ニュース

 情報サービス産業協会(JISA)は、情報サービス業の売り上げの将来見通し・雇用判断に関する「JISA-DI調査(平成29年3月期)」の結果を4月26日に公表した。


 今回のDI調査は、JISA理事会社と主要企業を対象に、今年3月末時点での4~6月期の売上見通しと3月末での情報サービス業務にかかわる従業者数の充足感について調査したもの。調査結果によると、4~6月期の売上高全体の予測DI値(増加%-減少%)は20.0ポイントで、前期(平成29年1~3月期)の34.9ポイントからプラス幅は縮小した。

 主要業務種類別では、「データベースサービス」は前期の0からプラスとなり、「システム等管理運営受託」はプラス幅を拡大。また、「計算事務等情報処理」はプラス幅を維持した。一方、「ソフトウェアプロダクト」は前期のプラスから0となり、「受注ソフトウェア」はプラス幅を縮小した。

 主要相手先別では、「製造業」「電気・ガス業」「情報通信業」「金融・保険業」「サービス業」は、ほぼプラス幅を維持。一方、「卸売・小売業」「官公庁・団体」はプラス幅を縮小した。

 雇用判断DI値(不足%-過剰%)は45.5ポイントで、前期の52.4ポイントからプラス幅をやや縮小したが、依然として不足感が高い状況が続いている。






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