Facebook Messengerの電話(無料通話)機能を試す

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Facebookの無料通話サービス

電話番号を知らなくても、Facebookでつながっていれば無料通話できる!

電話番号を知らなくても、Facebookでつながっていれば無料通話できる!

Facebookはアメリカ時間の2014年4月3日、スマートフォンのアプリ「Facebook Messenger」に無料通話機能を追加しました。

そもそも「無料通話」と呼ばれているものは、インターネット回線を使ってリアルタイムに音声をやりとりできるサービスです。ほとんどのスマートフォン利用者はパケット定額サービスに加入しているため、追加料金がかからないという意味から「無料通話」と呼ばれています。ただし料金プランによっては、使いすぎると帯域制限(通信速度が規制されること)に引っかかったり、それを解除するための追加料金を支払ったりする場合もあるため、注意が必要です。

無料通話を利用する条件は?

Facebookの無料通話は、Facebook Messengerのアプリの機能として搭載されています。そのため、発信側・受信側ともにアプリをインストールしている必要があります。AndroidiOSともに最新版にアップデートすると、Facebook会員であれば誰でも無料で利用できます。パソコンではGoogle Chrome、Firefox、Operaで利用できますが、今回はスマホでの使い方を紹介します。

無料通話アプリといえば、パソコンで普及しているSkypeや、スマートフォンで圧巻しているLINEなどがあります。これらと比べて、使い勝手や音質がどうなのか、気になるところです。さっそく試してみました。

無料通話を使ってみた

まずはFacebook Messengerのアプリを起動します。Facebook Messengerを利用している友達のアイコンの右下には、青のマーク(アプリのアイコン)が表示されます。Facebook Messengerを利用していない友達は、代わりにFacebookのマーク(fの文字)が灰色で表示されます。

電話したい友達を選ぶと、過去のメッセージのやりとりの画面に移ります。右上に青色の受話器のアイコンがあるので、それをタップします。

受話器のアイコンをタップすると、発信側は通常の電話と同じような発信画面になります。なお、初回のみ、アプリでマイクを使ってもいいか確認する画面が表示されるので[許可]をタップします。

(左)初回のみ[許可]をタップ。(右)発信画面

(左)初回のみ[許可]をタップ。(右)発信画面

一方、受信側には着信の通知が来ます。iOSの場合には、通常の電話と同じ着信画面になるので、下のエリアを右にスライドして通話開始です。ホームボタンを押して、他のアプリの画面を見ながら通話することもできます。

(左)iPhoneの着信画面。下のエリアで右にスライドする。(右)通話中の画面。[スピーカー]をタップすればスピーカーから相手の声が流れる。

(左)iPhoneの着信画面。下のエリアで右にスライドする。(右)通話中の画面。[スピーカー]をタップすればスピーカーから相手の声が流れる。

場合によっては、通常の着信画面ではなく、アプリからの通知というかたちで着信がくるときがあります(詳しい条件は不明)。そのときは、通知画面をタップして、アプリの画面から通話します。

留守電を残すことができる

(左)通知センターに「着信中」とあったらタップする。(右)アプリの画面で[承認する]をタップすると通話できる

(左)通知センターに「着信中」とあったらタップする。(右)アプリの画面で[承認する]をタップすると通話できる

相手が電話に出られないときには、留守電を残すことができます。呼び出し音がしばらく鳴った後、相手が出なかった場合に「ボイスメールを録音中」という画面になります。そのまま録音して紙飛行機のアイコンをタップすると、音声としてメッセージを送ることができます。相手は、アプリ上で録音した声を聞くことができます。

(左)録音して紙飛行機のアイコンをタップすると留守電を残せる。(右)音声部分をタップすると録音した声を再生できる

(左)録音して紙飛行機のアイコンをタップすると留守電を残せる。(右)音声部分をタップすると録音した声を再生できる

次ページ:他の無料通話サービスとの使い分けと注意点






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