Amazonプライム会員の「PrimeNow」利用率は3.3%

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文●通販通信

2017年06月19日 11時12分更新

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 (株)インプレスホールディングスが15日発表した「動画配信ビジネス調査報告書」によると、Amazonプライム会員の利用するサービスの1位が「お急ぎ便やお届け日時指定便の無料サービス」で78.7%、2位が「プライム・ビデオ」で56.3%だった。最短1時間以内での配送サービス「PrimeNow」は9位の3.3%で、プライム会員の利用率が低いことがわかった。

 同調査はNTTコム リサーチの消費者モニターを対象にしたインターネット調査で、有効回答数は3万2005サンプル。調査期間は5月12日~22日。

有料動画配信サービス利用率は「Amazonビデオ」が1位

 Amazonプライム会員が利用するサービスの1位は、「お急ぎ便やお届け日時指定便の無料サービス」(78.7%)で、2位が「プライム・ビデオ」(56.3%)、3位が「Prime Music」(28.5%)、4位が「プライム会員限定セール」(22.3%)、5位が「Amazonファミリー」(12.4%)、6位が「Amazonパテントリー」(8.6%)、7位が「プライム・フォト」(7%)、8位が「Kindleオーナー ライブラリー」(5.9%)、9位が「PrimeNow」(3.3%)、10位が「Dash Button」(0.5%)だった。

 3カ月以内に有料動画配信サービスを利用した人のうち、利用した動画サービスのトップは「Amazonビデオ(プライムを含む)」で41%となり、昨年の21.7%から利用率が倍増した。2位は「Hulu」(14.9%)、3位は「dtv」(10.2%)、4位は「Netflix」(7.6%)、5位が「WOWOWメンバーズオンデマンド」(6.2%)、6位が「DAZN」(5.9%)だった。多くのサービスが前年から利用率を下げるなか、「Amazonビデオ」と「Netflix」が上昇した。また、サービス開始から1年に満たない「DAZN」が健闘している。

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