きれいで読みやすいJavaScriptを書く デコレーターの基本を先取り

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2017年08月04日 14時13分更新

記事提供:WPJ

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わかりやすく見通しのいいコードが書ける、デコレーターの基本と使い方を解説します。

ES2015の登場とトランスパイラーの普及により、コードや記事の中で言語の新機能を見かけることが増えました。とりわけ難しい新機能がJavaScriptのデコレーターです。

デコレーターはAngular2に採用されたことで人気が高まりました。デコレーターは現時点ではAngularではTypeScriptで使うことができ、JavaScript(ECMAScript)のプロポーザルではステージ2(編注:ドラフト)です。将来的にはJavaScriptにも採用されるでしょう。そこで、デコレーターの役割や、デコレーターを使ってきれいで読みやすいコードを書く方法を紹介します。

デコレーターとは

デコレーターは、コードの一部をほかのコードでデコレート(装飾)するように包むことで、「関数合成」や「高階関数」と表現されていました。JavaScriptで実装可能で、具体的には次のようにある関数をほかの関数で包むように呼び出します。

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